💬 べちょクッキー☆
久しぶりに見に来たところたつんきいさんが連荘について面白い考察をしていらっしゃったので私もチラ裏したいと思います。私はこの台は従来の南国と異なり「ループ抽選」は一切採用していない派です200件ほどですが導入初期に集めた連荘データ(主に準備からで6を除く)を参照すると160〜200G終了が連荘の約45%次点が完走で約20%(南国告知は最短280G〜360Gまで目立ったところはないので演出か差枚参照?)120Gが15%その他もろもろ220Gまで約5%(60のみ1%ですが・・・)「ループ抽選」なら最頻値は単発となるためほぼ振り分けかと思われます。G残りがあるデータだけだと240G〜完走せずは0件なのも顕著です。さらに通常消化G数に応じての振り分けも顕著で準備モードを天井402まで消化して準備飛翔すると120〜160が約10%180と200が約25%完走が約20%飛翔までの有利区間消化G数が多いほうがロング継続になる点も注目です。この現象は実射試験の1600G2400枚対策だと思われます。南国のATは6.2枚ですので「完走=約400G」つまり試験下では完走すると1200G後に0%未満じゃないとアウトになりますこのことは南国の最大飛翔天井が1280Gであることからも容易に想像がつきます仮定すると天井560Gの段階で差枚は平均1600枚なので2400出られるのはリスキーですこのため通常飛びは滅多なことがない限り120G×6.2枚=744枚ほどしか出ないと考えられますさらにここからモードを引き継いでしまうと402(合計消化1120ほど)で570枚減算ですので2400を超えてアウトのリスクが高いですそのため「800枚=120Gの連荘を取ると引継ぎが絶望的」という法則が生まれたものと思います。非有利からの飛びもSPチェを除いてたいした連荘しないのもこのためです。即当たりから2400もありますが大部分はこの法則に則って管理されていると思っています当然、例のイレギュラー以外無抽選区間も通常時のG数を稼ぐためだと思います。この法則を受け付けないのは「差枚数0=実射試験開始時=設定変更時」ですおそらく皆さんのおっしゃる通り全役で朝一恩恵は受けれます(自分もリプでEあります)朝一ローゲームから大型連荘もこの法則を無視できるからです。こう考えると通常時のモードすら開始時に移行決まってるのでは?ご存じの方もいらっしゃったでしょうが長々とチラ裏すみませんでした。
2021/04/23 金曜日 17:50