純増どれくらい？

甘デジですか？単純に大当たりの賞球少ない台は、誤差が大きくなります。例えば同じ払い出し900玉だとして、賞球9玉×10カウント×10Rだと打ち出し100玉で純増800玉ですが、賞球15玉×6カウント×10Rだと打ち出し60玉で純増840玉になります。この誤差の積み重なった時に、賞球の少ない台は液晶表記の獲得出玉と実際に残った獲得出玉の乖離が大きくなります。サンキョーの甘デジは最近は殆ど賞球7玉なんで、連チャンすればするほど獲得出玉の乖離が大きく出ます。賞球10玉の甘デジだと払い出し700玉の時、打ち出しは70玉で済みますが、賞球7玉の甘デジだと払い出し700玉の時、打ち出しが100玉必要になるので純増630玉と純増600玉の誤差が出ます。サンキョーは最近殆ど7玉の機種が多いので。

>彼に従え！さんそうです、甘の方です(^^)賞球数の違いによる積み重ねはバカにできませんね、、気持ちよく連荘しても、表示の玉数との乖離大きいとちょっと消化不良になるので、払出しの玉数表示っていらない気がしますよね〜今どきどのみち各台計数で玉数見れるわけですし

ポケットの1玉も液晶表示にカウントされるのも悪だとは思いますね実質ぷらまい０なのに獲得数だけ増えていくそれも差が開く原因かと

その余計なカウント、最近の台で多い感じですね。良くわからん端数出てて何かと思ったら、余計なもんまでカウントしてるという…。見かけ上の獲得数を少しでも増やしたいという魂胆なんでしょうが、発想がセコ過ぎます。あと、右のアタッカールートに、アタッカーまで行かない削りルートがやたらと多い台。酷いのだと、ほぼ打ちっぱなしにしてるのに、アタッカー手前ではじきまくるせいで、1R目V入賞のパカパカとタイミング合わず時間切れ欠損出すこともあります。この手の台は、ラウンド間のアタッカー閉塞時間の長さも相まって、無駄打ちを避けるのが難しくなるためストレスですね。ユニコーンみたいに素直な構造が一番ですわ。