●基本的な打ち方
通常時は左打ち、「決戦Vチャレンジ」中・「蒼穹作戦」中・大当り中は右打ちで消化する。
●通常時の流れ
通常時は、左打ちで盤面下部のヘソを狙う。
最終的に液晶で[決戦]図柄が停止すれば「決戦Vチャレンジ」へ突入!?
※[決戦]図柄停止確率は1/99.9
<[決戦]図柄(金色)>
[決戦]図柄が金色なら、一騎覚醒ルート(4発使用)濃厚。
■決戦Vチャレンジ
役物V入賞を成功させて超蒼穹FEVERを目指す。突破率は19.5%。
①上アタッカー
まずは液晶の指示に従って右打ちで上アタッカーを狙い、「準備完了」の表示が出るまで玉を入賞させる。
※約230発獲得
②V役物
「準備完了」後は盤面下部から出現するV役物に注目。
ルガーランスから発射された玉が中央にある役物V入賞に成功すれば、超蒼穹FEVER濃厚!?
失敗した場合は、通常時へ移行する。
<チャンスアップ演出>
ルガーランスから発射される玉は基本的に1発だが、使用する玉が増加するルートへ発展すれば成功期待度アップ。
・連撃ルート
様々な演出から総士が参戦すれば、玉を2発使用する連撃ルートへ。トータル成功期待度は37%。
=マークニヒト起動ルート=
発生した時点で連撃ルート以上濃厚。
=セリフ赤文字=
発生した時点で連撃ルート以上濃厚。成功期待度は38.3%。
・一騎覚醒ルート
玉を4発使用し、役物V入賞に成功濃厚。
・救済ルート
演出失敗後に発生すれば、V役物が再起動&玉が3発追加されて役物V入賞に成功濃厚。
■超蒼穹FEVER
最大 約3,000発獲得可能な大当り。
①上アタッカー
役物V入賞後は液晶の指示に従って右打ちを継続し、上アタッカーでラウンドを消化する。
②右打ち
上アタッカーでのラウンド終了後は液晶の指示に従って右打ちを継続。以降も右打ちを継続すれば、下アタッカーでのラウンド消化を含めて最大 約3,000発獲得可能となる。
<電チュー>
右打ち中、液晶に電チューが表示された際は「準備完了」の表示が出るまで電チューに玉を入賞させる。
③終了後
超蒼穹FEVER終了後は、超蒼穹FEVER3800をかけた役物演出「蒼穹作戦」へ突入する。
※「蒼穹作戦」は特図2残保留1個
※最大 約3,000発は初回V入賞時に限り、450発(実射値)+1,275発×2回(特図2に限る)の合算
※出玉は払い出し個数
※液晶の指示に従わなかった場合は、本来の性能で遊技出来なくなることがある