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sikiwara:ちょこっと打ってきたので印象をば先読み系の赤は赤保留以外は期待薄かな。赤背景、赤稗なんかは全然当たりには絡みませんでした。ほぼ赤保留待ちなんじゃないかというほど通常、右打ち共に当たりが赤保留からばかりでした。後熱く感じたのは唐草と決戦、一応「大チャンス」系統。偶然だと思いますがリーチ後カットインははずれでしか見れず、ローズテイルEXの信用できないカットインを思い出しました。南国麻雀から考えるとアクションが少ないからか、翔さんが大人しく感じます。言動はあいかわらずおかしいんですけどね。決戦は「麻雀ってなんだっけ」と考えさせられます。もう某三姉妹と戦ったほうがいいと思います。右打ち中は曲を自由に選べるのがありがたいです。ホールで「ローズテイル」「パッショネ」がまた聞けます。個人的には決戦の曲もテンションあがります。

P華牌R〜猿渡翔がローズテイルにやってきた〜GO「PB機」
シンプル台好き
赤保留は確かに昔から強かったイメージはありますが保留変化自体が結構熱めな台でしたから・・・。それ以外の先読みでの赤系はそこまで強くなかったと思います。赤牌<黒牌<虎牌なのがいい例ですね。その代わり当該予告での赤系やテンパイ後の打牌ステップアップでの緑稲妻以上が出ればワンチャンあるかもといった部分は今作でも継承されているような感じがしました。虎柄が当確だっただけに唐草が当確じゃないのが不思議ですけどね。今作でも小図柄のテンパイ図柄によっての期待度や転落判別があるのかはわかりませんがどなたかわかった方がいたら教えて頂きたいものです・・・。個人的にではありますが南国麻雀がシリーズの中で演出面が一番頭おかしい(褒言葉)と思います。
2019/11/07 木曜日 00:48
sikiwara
シンプル台好き さんありがとうございます。私の場合、右打ち中ですら緑保留止まりだと赤系チャンスアップがからんでも1回も当たらなかったこともあり、通常時含めて赤系エフェクトにワンチャンスを感じることが出来ませんでした。そういえば南国だと図柄色で役が何以上になるとかあったので、今作もあるのかもしれませんね。私が打つと何故か3Rばかりでまったくその考えが浮かびませんでした。南国麻雀はほんとぶっとんでましたね・・ホールで打ってても笑ってしまってましたし。
2019/11/07 木曜日 12:29