「P華牌R~猿渡翔がローズテイルにやってきた~」からダイナムプライベートブランド機が登場した。
本機は、ダイナムと豊丸産業が共同で手掛けた6段階設定付きパチンコ機。大当り確率を約1/99.9(設定1)とすることで、より大当りを体感しやすい仕様となっている。
特徴として、プロ麻雀団体「麻将連合」監修の「リアル麻雀エンジン」を搭載し、リアルな手牌進行や和了翻数に応じて変化する大当りラウンドを楽しむことができる。
また、演出面では「ローズテイル」のキャラクター達の「萌えカットイン」を始めとした多彩な萌える演出に注目。
出玉のカギとなる電サポ50~100回転+α(確変or時短)の「華牌道」は、全ての大当り後に突入。
※確変滞在中の転落当選(1/21.2)以降は時短となる
※電サポ規定回数消化時、内部的に確変の場合は、大当り(1/19.9~1/15.9)or転落当選まで電サポが継続
滞在中の大当り時は出玉が通常時に比べ1.5倍になる「親システム」を搭載しており、10R確変大当り時は600発から900発に変化する。
※出玉は大入賞口の払い出し個数
※特図2大当りの場合
さらに、「華牌道」中は10R確変大当り比率が20%にアップする。
※特図2大当りの場合
スペックは、大当り確率1/99.9(設定1)~1/79.9(設定6)、全ての大当り後に電サポ50~100回転+αの「華牌道」へ突入する、6段階設定付き転落確変タイプ。
※確変突入率は80%
潜伏確変や小当りは存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。