矢野肇:本日高設定とおぼしき零を打ってきたので報告いたします。実戦時間は15時〜閉店まで通常1500g総合5000g程通常時の挙動はとにかく400を越えない感じで、基本的には200gまでに当たり零ボーナス。たまに200を越える時は210からの前兆(チャンスモードB)や260からの前兆で刺さる形でした。200以内で当たる時は基本的に零ボーナスが多く(体感6割は零ボ)チャンスBや古都と深紅の一枚絵がガセ前兆後にでない限り大禍時には当選しませんでした。有利引き継ぎは零ボーナスの4割(零ボ11回内引き継ぎ5回)と6号機らしく分かりやすいです。零ボ1枚目の写真は古都が選ばれることが多く、普段は深紅や巴(作家の秘書)が多かったので、一枚目古都は偶数示唆か高設定示唆で間違いないかと思います(*・ω・)1度だけ作家が1枚目に選らばれたので此方も何かの示唆かも。スイカ確率は100/1で6の数値、AT零ボ合算は150/1と振り切りました。 AT中の強役からの封印解除は5割無い位で、この辺りをカチカチやスロ+で確認して打つと看破しやすそうです。高設定は有利区間引き継ぎが頻発するためATが伸びないと聞いていましたが、零の仕組みはエスパー台なので、此方の情報は間違いかなという完走です。というのも、検定の仕組み上初当たり時の期待値が500枚以下なら、払い出し規制に引っ掛からないので、世に言う弱AT強ATという概念は零には入れる必要がないかと……実際、引き継ぎ時でも這う少女の霊が初戦や2戦目に選ばれることが多かったので、チェンクロのようにどこからても2000枚取れるが何時でも100枚以下で終わる台かと思います。挙動的にはAT後は100g以下で零ボを繰り返し引き、チャンスA.Bや有利区間引き継ぎを引いてATへというのを繰り返してグラフを上げていくイメージ。参考までにグラフを貼っておきます。低設定も何回か打ちましたが、最近の6号機の中では大分まともに遊べる良台かと思います。追伸メーカーからの情報開示がまだ少ないので、他の方の高設定挙動や低設定挙動など情報を頂けると有りがたいです(´ω`)
パチスロ零