「P 貞子vs伽椰子 頂上決戦」に遊パチスペックの『PA 貞子vs伽椰子 頂上決戦 FWA』が登場した。
本機は、遊びやすい大当り確率ながら、「Sadakaya Armageddon」突入時の「Vノ刻」(大当り)が3回から5回となっている。
また、遊タイムを搭載したゲーム性にも注目。
<遊タイム発動の流れ>
通常時を297回転消化で、200回転の時短に突入する。
通常時は、突如ホラー現象が発生する「貞子モード」と、ホラー現象が何度も訪れる「伽椰子モード」を左右ボタンで選択可能となっている。
出玉のカギとなる「Vノ刻」(大当り)は、「頂上決戦」中に選択したキャラクターの勝利後に獲得し、5回保証の「Sadakaya Armageddon」へ突入する。
突入時を含めて5回の大当りが濃厚となっており、時短中に獲得した「Vノ刻」が放出され、そのままラウンドが開始されるため、スピーディーな消化を楽しめる。
※5回目の大当り終了後は特図2残保留4個の「貞子ナイトメア/伽椰子ジェノサイド」へ突入
また、大当りは50%が約630発獲得可能な実質9R大当りとなっている。
※出玉表記は、大入賞口のみの払出出玉
なお、通常時・特図2残保留での大当り後は必ず時短1回転の「頂上決戦」へ突入。その滞在中に大当りを引き当てることができれば「Sadakaya Armageddon」へ突入する。
※「頂上決戦」終了後は特図2残保留1or4個の「貞子ナイトメア/伽椰子ジェノサイド」へ突入
スペックは、大当り確率1/99.9、電サポ(1or100回転)突入率100%の遊パチタイプ。
潜伏確変は存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。
※時短中の大当り確率は1/5.1(図柄当りとV当りを合算した確率)