3つの時短システムを搭載した「ドラム海物語」シリーズとして『PAドラム海物語IN JAPAN』が登場した。
本機は、遊びやすい初回大当り確率と特定図柄時短によって、1/62でチャンスが訪れる!?
※1/62は大当り確率1/99.9と時短図柄確率1/163.8の合算確率
<3つの時短システム>
・10R確変大当り後の時短回数
大当り終了後は、ST10回転後の時短回数が289回転となっている。
・時短図柄揃い(特定図柄時短)
[花火タイム]図柄が揃うと時短20回転or40回転の花火タイムに突入する。
※時短図柄確率は1/163.8
※遊タイム発動や[7]図柄が揃う場合もあり
・遊タイム
低確率状態を290回転消化で379回転の時短へ突入する。
※大当り終了後はST10回転を含む300回転消化で突入する
※遊タイム終了後は再び290回転を消化しても遊タイムに突入しない
※データカウンターの回転数と突入回転数がズレる場合があり
出玉のカギとなる電サポ付きST10回転+時短(30回転or289回転)は全ての大当り後に突入。
10R確変大当り獲得時は1,000発獲得+ST終了後に時短289回転を獲得できる。また、時短289回転で大当りできなくても通常時を1回転消化すれば遊タイムが発動し、379回転の時短に突入する。
※出玉は払い出し個数
※トータルの大当り期待値は99.9%!?
演出面では、[花火タイム]図柄が揃えば時短を獲得!?
また、「ドラム海物語」シリーズ初の海モードやタッチセンサーを搭載している。
スペックは、大当り確率1/99.9、全ての大当り後に10回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。