ミルキーといえばママのあ…すももちゃん

初代のミルキーバーを知っているならパチンコの設定機はご存知のはず。大工の源さんとか、96年あたりのCR機は設定台多かったですよ。初代ミルキーバーのセルに書かれてる「CHANCE」が「CAHNCE」って誤表記されてて結構話題になりましたねぇミルキーバーシリーズの最後はCRハイパーミルキーでしたっけ？すももちゃんのフィギュアが付いてたやつ。確かにすももちゃんのデザイン変わっちゃいましたね・・・なんにせよ、遊びやすそうなスペックですし導入が楽しみです（マイホに入るか分からないけど＾＾；

しょうがない・・・おいらが叩かれ役を請け負う・・・１回だけ。自粛・あるんですか〜・・・自粛。ミルキーバーなら自粛でしょう。

初代を打ってたおじさんが通りますよ〜確か二代目は誤字の「CAHNCE」表示でプレミアでしたね「自粛」懐かしいですね（笑思えば初代の麻雀物語とかも大当中に胸をさらけ出してましたね

源さんとかフィーバービーチとか設定はありましたが、実際は設定３しか使われず釘調整されてました。あってないようなものですけど。今回は設定をきちんと使わないと勝てないのかどうか、回転にムラができるかどうかだと思います。

自粛！

当時の設定付きパチンコの特徴として、確変中の当選確率は設定値に反比例する。確変中にハマる台は高設定の可能性が有った。

こんなの導入されても今のちょいパチみたいに少数のみ。もちろん還元なんかされるわけもないから最低設定オンリーで負けるのみ。確率自体は甘デジだから金さえ突っ込めば大当たりは引ける。でも打てば打つほど金はなくなる。まさに今のちょいパチと同じ(笑)今の出玉の少ない魅力のないスペックでは集客は難しいとして、各メーカー設定付きで面白い台を模索するんだろうが、果たして１年たった来年の今頃、設定パチの稼働はどんな悲惨な状態になっているのかが見もの。

やる気のあるホールなら看板機種として稼働確保できるでしょうね。スロットが終焉ですからね。低設定オンリーのホールは閑古鳥でしょ。