なんか

ヘビーきゅ：前作は波紋赤や金、ぼうこん赤、金、にデンジャー柄、最恐の刻リーチ、、、どれも出現率が高い分、信頼度がないというタイプの台。今回のリングはそんなモヤッとした前作のとは全く違ってハッキリしてるというか単純になった。プルプル白、青、赤と段階的に上がっていくというよりいきなり金が出たりする。金やデンジャーの信頼度は高く、前作は何が出ても最恐の刻に行かないとほぼ絶望だったのに、今回のは熱い予告があれば手が上がらずとも当たったりする。金、デンジャーが当たりに絡みやすい分、それらがない上での熱いリーチ、誕生やWデバイスなどは割り引いて考えないとだめなのかも。今作はわかりやすい故、内部的に当たりを引かないと演出的に何も出ない時間が続く。前作のように適度に色波紋が出てちょっぴり期待？！なんかが少ない。180°異なる演出性とでもいうのか、どっちが好きかは人によって真っ二つ、でしょう。