初打ち勝ちマン:この台の特徴はこよみドリームを駆け抜けた後に遊タイムが130回ほどに短縮されることだが、今回はそれが本当にキツかった。。遊タイム前に当たるのはいいとして、ヘタに引き戻してもその後連チャンできないとショボ出玉でまた遊タイムまで回さなければいけない。ここでヘソが悪いとがっつりマイナスになる。さらに、右打ち中はスルー真上の釘次第でガッツリ削られる。当方は1mm~1.5mmほど真下に叩かれていたが、115回す頃には150玉ほど削られていた。電チューがすぐ閉じてしまうので、スルーに入らないとボロボロ無駄玉を垂れ流し、とんでもないストレスとなった。4/4でこよみドリームに入れたことと、10Rの引きが良かったのでプラスだったが、1/3取れてなかったら普通に負けていた。ヘソは当然として、スルー上にも注意!!当たり中の爽快感を消すホールはなし!
P〈物語〉シリーズ セカンドシーズン