パチンコガイド >

有利切り台を狙うメリット

嘘リーマン:エンディングまでの枚数が増えることと、からくりレア役のカウント数の観点からハマり台を選ぶことが多いのですが、出たあとの台打つメリットあれば教えて欲しいです。有利切った後(や2回目以降)の方が運命の一劇通しやすいといった解析動画を見たのですが、一回失敗挟んだ後も同じ傾向かわからず、出た台打つと何も起こせないことが多くて。。。仕事後に平日夕方からホールに行って、からくりばかり打ってます。

パチスロ からくりサーカス
忍霊2
データでも、出続ける台とはまりから一撃行く台と、いろいろありますよね。狙い難しいです。ただ、はまり台でもATはそこそこあたっている台とCZがやれずにどん底の台の2台空いていたら後者選びますね。理由はATのゲーム数でのジャッジ当選に期待できるからです。前者が設定がないという理由でゲーム数ジャッジがとれてない可能性を疑うからです。結果は自分はどっちにしろ負けるんですけどね。そういう観点プラス一劇の成功率(設定高い方が成功率高いと言われている)だと、出た後の台は設定が高い可能性はあがるかとは思いますよ。
2024/07/18 木曜日 16:18
嘘リーマン
コメありがとうございます。なるほど、ATやれてなさそうな台を避けるのも大事そうですね。参考にさせてもらいます。負けパターン探ってやめどき探そうと記録取ってますが全く傾向掴めません。。。レア役カウントしてみると意外と確率から大きくズレないので隠してるのは無さそうかなと感じてます。
2024/07/23 火曜日 00:22