初打ちしてみた所感

ひすたぁみん様共有有難うございます。拙者は少し意見が違います。ジェービーさんの前身SANKYO（三共）であった頃と言えば「シャトルB・A」「ライダー」「コンバット」「マジックカーペット」Vに突き刺さる様なあの入賞シーンですよ。玉の動きから目が離せない釘づけ状態。とでもいいますか。打ち手を魅了するあの玉の動きですよ。メーカーさんは忘れていますよ。今の玉の動きはつまらい。メーカーさんにはあの頃を思い出して欲しい。つまらない要因は羽根が玉を拾って色々な部品を通過してV入賞まで時間を要する。これでしょうね。ちなみに、アムテさんのシューターはあの頃に近い（そのまま）からファンも多い。なお、近場１円導入がないので打っていませんのでこの台の感想は未知の状態でございます。失礼な書き込みでしたらお許しくださいませ。

個人的には好きな部類に入る一台なんですけどね…勝てる勝てないでみたら確かに勝てない方が多いでしょうから酷評も多いのでしょうけれども…イレギュラーもとんでもない入り方する時もありますし、SPルートも棒が出っぱっててもまっすぐ飛んでくる時もあったりでなかなか球の動きも面白いと思うんですがね連チャン中、確かに出玉は少なく感じますが昔の羽モノ、ボンバーキャットも連チャン状態に入るとそんな感じなので個人的には苦にならないなーと、もちろん出玉増加スピードは遥かに遅いですがwこの台に関しては鳴きは弱くても寄りがいい台が打ちたいですね、連チャン率も上がりますしなかなかないですけどねぇ…

ぱーまんにごうさんなるほど、そういう見方もあるのですね。と思い、それぞれの台の動画を見てきました。所感といいますか、自身が打ったわけでもないので恐縮ですがＶに突き刺さるようなＶ入賞はＪＢになってからでも残っています。このスカイレーサーしかり、ちょっと昔になりますがポチーズでもあります。ただそれが当たりのメイン、というわけではなくなったといった感じでしょうか。それが役物による球の経由が時間効率が悪い、という見方もあるかと思います。そういう見方をするならば自分もそう思います。ただ自分の見解としましては、そういう役物を経由した所謂王道の当たりルートがメインで当たりを狙い、スピーディなイレギュラー入賞に痺れる。これが羽モノの醍醐味だと思っています。ＪＢ（三共）台は特に王道Ｖ入賞とイレギュラー入賞とのスピード差が顕著なイメージが強く、自分はそういう所に惹かれますし、好きなところです。目が離せない、という意味ではこの台は結構離せないですねｗ2鳴きしたときに1球目を拾ったのを確認した後、2鳴き目が入るかどうかを見ていたらＶ入賞していた、なんてことも多々ありましたのでｗもし打てる機会があったら打ってみてはいかかでしょうか？

羽根好き好きさん自分も同じ見解ですね。同じＪＢ台のポチーズもそうでしたが、勝ちにくい台ですけど好きな台。という感じですねｗスカイラッシュに入れば出玉感そこまで悪くないと思うんですよね。。。480発が約７０％ループと考えたら、と思うんですけどね(´・ω・｀)ほんと寄りがいい台に巡り合って一日打ち倒したいレベルの良台だと思うんだけどなぁ。。。

ひすたぁみん さん丁寧な返信有難うございます。近場に入りましたら打ちます。蛇足を書きますと最近のJBさんの台は印象よくないです。サンダードラゴン、うちのポチーズ、マジカぺ。1980年代の羽根モノ好きにはどれも期待ハズレでしたから。スカイレーサーは？例えば、マジックカーペットといえばヤシの木の羽根が拾った玉を左右に動くVゾーンへやや傾斜をころげ落ちる玉から目が離せない。（病みつき。）Vに入る玉の速さじゃないんですよ。見せる玉の軌道。原点に返って欲しい。また、情報がありましたら共有頂けたら幸いです。有難うございました。