確率の収束

まず、結論からいうと2000枚以上出している台はあります。ぬほぬほさんは、確率の収束についての理解が謝っているようですね。確率の収束は、獲得枚数に対して考える物ではなく、機械割そのものに対して考えるものです。難しく感じるかもしれませんが、要は高設定の台をずっと打ち続ければ、獲得枚数は増え続けます。アイジャグで言えば、設定4なら機械割は101%ですので、打ち続ければ確実に増えます。ただ、回転数が少ないほど上振れ下振れが大きくなりますから、それが営業時間内で確実に増えるかどうかは分からないということです。きっと、1年間休まずに打ち続ければ確実にプラスになる事でしょう。そういうことです。

誤字ありましたので訂正いたします。誤)謝る→正)誤る

大前提として、個人の引きと確率の収束は別物だと認識した方がいいです。まず、確率の収束についてですが、台としては設定毎の抽選をひたすら繰り返してるだけですのできっといつかは収束します。ただし、１日で収束することも希ですし家スロで同じ設定を打ち続けても収束しないかもしれません。どこで収束するかは誰にもわからないことなので考えるだけ無駄です。次に個人の引きについてですが、いい日もあれば悪い日も当然ありますよね。バケしか引けない次の日にビッグが押し寄せてききたら確率が収束したんだって気持ちにもなりますがそれはたまたまです。もし、個人の引きが短いスパンで収束するのであれば、家スロで引き弱を発揮させてからホールに向かうだけで蔵が建つでしょう。実際にデータを取ったことがありますが全く関係ないと断言できます。大事なのは期待値がプラスの台を打ち続けることになります。朝イチから高設定をぶん回すのが理想ではありますが、期待値がマイナスの行動をしてしまうリスクが伴います。まずは夕方や夜からの実践で人のお金で出揃った情報を有効活用して年間でプラス収支を目指すのがいいと思いますよ。

きよし2ndさん返信ありがとうございます。ダル@ゆーたさん返信ありがとうございます。家スロで実験したのですね。私は2スロが近くにあった時に実験して、あまり意味がないのは分かっているんが、偽物語のAタイプをマイスロした時に設定差がない小役はほぼ同じような数値になるのはなんでしょうね？それだけが解決しないんですよね