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勿体ない

秀人:もっと面白く出来たと思うのは俺だけか...。まず演出頻度が多すぎる。そのクセ強演出頻度は少なすぎる。よく言えばメリハリですが1日打ってるとツライ。 演出頻度が多すぎる為かカスタムで何とかしろと?笑確かに溢しは少なくなるし、ボーナス察知も容易になるので、103パーに近付きますが、それじゃ面白くない。技術介入機初心者でも打てると謳ってますが、ビタの頻度が多すぎる上、RT中やART中のビタを失敗するとかなりの損失になる。自分のホールだけなのか波が穏やか過ぎて1日打ってると飽きる。ずーとプラマイゼロ付近をうろちょろしてる台多数で、途中で何してるのか分からなくなりますね。 1日を無駄してるようなものです。  これならディスクマッピー打ちますわ。  甘すぎるのですぐ撤去されるでしょう。

パチスロ ピンクパンサーSP
B-MAXII
まぁ、山佐だしお察し・・・山佐ってなんで過去の名機等を毎度毎度糞台に仕上げるんでしょうね・・・スーリノspもなんでこうなった・・・だし。
2022/06/13 月曜日 11:50
志熊理科
逆に言うと入り目がかなり判りやすいという点では初心者向けでいいと思いますね。図柄もかなり見やすいし何コマ早い/遅いとかまで教えてくれるので技術介入機初心者にも今ある技術介入機でダントツで向いていますね。
2022/06/13 月曜日 15:13
志熊理科
ただ自分はこれよりはキャッツのほうが面白いし客付きもキャッツのほうがいいです。ピンパンは1台しかないのにこの時間でもほとんど回ってないw
2022/06/13 月曜日 15:16
ゼムクリップ大
誰も面白くない機械を最初から造る人なんていない訳で、市場に出て結果的に糞台評価を得るだけですよね。まぁ、それを繰り返したのが山佐なのは間違いないけど。キャッツアイは面白いとか以前に機械割97%切ってるらしい。すでにピンパンの方が稼働が高いですね。キャッツアイは一気に稼働が落ちると思われます。逆にピンパンはユーザーの慣れでもっと甘い台になりそう。等価交換のお店は厳しいかもね。すいません。個人的な意見でした。
2022/06/13 月曜日 17:46
雛見沢中毒
キャッツとピンクパンサーどちらも打ちましたが、出来で言うと圧倒的にピンクパンサーに軍配が上がると思いました。シンプルながらも6号機にありがちな安っぽさが無い筐体や音楽が個人的には好きです。RTとARTの二段階のシステムがゲーム性の波を作ってるし、リール制御も狙い処によってそれぞれ法則性があって一日中飽きずに打てます。この台を単調で面白くないと言う方ははっきり言ってセンスないんじゃないですかね。
2022/06/13 月曜日 19:46
財布を頂かれた
キャッツとかいう今年ワースト5に入るレベルの糞台よりもこっちのが全然良いですね。キャッツト違ってボーナス合算軽いし・・通常時から天井近くまでハマってAT駆け抜けて引き戻し入れて獲得枚数マイナスにならないし・・
2022/06/13 月曜日 22:46
一般さー
先日ビタ押しチャンスの引きとボーナスの引きが上手いこと噛み合って、とても楽しい思いをさせてもらって手のひら返し気味な私です。が、やっぱりこの手の台って先代のディスクが至高だと思うしそれはディスク2ですら足元にも及ばないと思ってます。なんでだろうって考えたら、演出パターンが多すぎるのと待ちになってしまう演出があるのがダメだと思います。特にレバーオンの時点で発生するもの。1つ2つくらいはこれは当たってもいいっていうのはあっていいと思いますが。せめて1〜2停止でそうなってくれるなら全然違うんですけども。スペック面では評価できると思っていますし、ART中に限って言えば些細な演出からのレア役比率が上がっているために、相対的に演出発生時の期待感がうまく散らされていて悪くないと思います。問題は通常時ですよね。ハマっているときの虚無感はマッピーも相当ですが、これはそれすら超えてきたなと感じてます。
2022/06/13 月曜日 23:52
B-MAXII
一般さー さん個人的に思うのは、山佐って技術介入機に昔から疎いし作って来てなかったんですよね。。。唯一の技術介入機ってイプシロンだけのような。それだけに技術介入が高くて面白い台をこのメーカーが作るってのは物凄い敷居が高いものなのじゃないのかな?と思います。昔と違い、開発者の世代交代もしていると思いますが、見た目上の魅せ方ばかりに拘って毎度失敗を繰り返しているメーカーだと感じてます。。。思い入れのある台が多いだけに毎年、リリースされるたびに残念感が凄いです。
2022/06/14 火曜日 15:13
ウィンどん
花月っていう超技術介入機種あったじゃないですか……当時は実力皆無で打てませんでしたけど(笑)まぁピンクパンサーは技術介入入門機種って位置付けなんで、分かり易いってので良いんじゃないですかね?まだ打ってないので知りませんけど……。
2022/06/14 火曜日 20:38
Maxsis.
4号機の花月が超技術介入機と化したのは、当時の山佐特有のリプレイハズシ不可な意地悪制御を破るやり方が、後になって編み出されたからですよ。確か、下手にやると15枚役の取り零し多発且つハズシはビタとかだった様な・・・。まあ、私も当然あんな激ムズ手順は無理でしたがw本来、花月はリプレイハズシ不可の初心者〜中級者向けとしてリリースされた、山佐初の大量獲得機(※1BIGの平均獲得枚数は、450〜470枚位だった記憶。)で、平均獲得枚数が530枚位?のスペック違いのツーペアーという兄弟機も有りました。因みに、それ以外の小技として、BIG中の小役ゲームを2枚掛けで消化して、枚数節約→獲得枚数UPさせるというモノも有りました(※2枚掛けでも15枚役の確率が殆ど変わらなかった為)。そして、私もこのピンクパンサーはまだ打ててません。初代ピンクパンサーを打ち込んだ者として、複雑な思いでは有りますが。。。
2022/06/15 水曜日 08:27