行くたびに空いてる

設定c結構見ますがこちらもかなり空きがありますね。ディスクはビッグが主体の出玉構成なので短時間でもドカーンとしたグラフが多くある一方、バンバンはかなり細かで緩やかな波が多いのでその辺でしょうかね。設定C自分も打ちましたが半日で、コレ１日やんのかーと思いました。  それで引き負けてマイナスになったら脱力感しかないです。ディスクは変な台だと１日出っぱとかもあるし、ART特有の残りGが目に見える安心感、増える高揚感があるからヒットしたんでしょうね。逆もあり自分には波が荒すぎですが。。。バンバン、演出はダッシュっぽくて好きなんですがねー、グラフがしんどいかも。

>ＢＩＧは２６０枚以上獲得できるスペックを出すことが可能なのか気になります。6号機の内規では最大払い出しが300枚ですので、理論上では1枚掛け,15枚払い出しを20回で280枚獲得が限界ですね。短時間,中時間の出玉試験の内容も6号機は厳しくなっていますので、基本的には緩やかな展開になる台がノーマル機ではほとんどでしょうね。個人的憶測ですが今後もこの内規のまま6号機が進行するのであれば、1.ゲッターロボのようなBB・RB共に獲得枚数は少ないが1/100を切るようなボナ合算の台2.ドンちゃん２の様なそこそこの枚数が取れるBBと100枚前後のRB＋RTを搭載した5号機同様のボナ合算の台のスペックが主になると思いますね。そこからザクザク七福神のような100GRT搭載機やバンバンクロスの様な特殊設定ありの台などで各メーカーが味を出すといった動きになると思います。荒波は好きではない、まったり＋1000枚弱、朗らかに勝ちたいという人は今後も楽しめると思います。

設定C、設定5共に終日打ちましたが、何かの苦行としか思えませんね笑  辞めるにやめられないが、勝つに勝てない。。設定5に至ってはBigの連打で一気に1500枚ほど出て一気に2000枚近く飲まれましたし、C＋と分かれば打つんでしょうけど、店側も設定もろわかりなので扱いづらいし。 比べるのはどうかと思いますが素直に負けても楽しめるディスクの方が全然マシです。

リール制御がつまらないのも不人気の理由でしょう。ノーマル、小役ナビモードでチャンス役から発展しなければ種無し濃厚。チャンス役の次ゲームで当然のようにハズレ目。潔いとも言えますが、期待感を引っ張れないとも言えます。チャンス役後は2GのRTで演出に期待を持たせるとかしてほしかった。