「P蒼天の拳 双龍」にデジハネスペックの『デジハネP蒼天の拳 双龍』が登場した。
本機は、遊びやすい大当り確率ながら「最大ラウンド獲得時は約1,500発獲得可能」「右打ち中の最大ラウンド比率50%」のスペックに加えて、ST中の大当り後は実質次回大当り濃厚となるゲーム性が特徴となっている。
また、遊タイムを搭載したゲーム性にも注目。
<遊タイム発動の流れ>
低確率(低確率時短を含む)250回転消化後に、時短379回転へ突入する。
出玉のカギとなる電サポモードは、「天授の儀」と「蒼拳RUSH」の2種類が存在する。
なお、右打ち中の大当り時は50%が約1,500発獲得可能な10R大当りとなっている。
■天授の儀
右打ち中の大当りの一部から突入する、電サポ付きST20回転+時短629回転のモード。
「天授の儀」の大当り期待度は約99.9%!?
※大当り期待度は、ST20回転の引き戻し率:約18.9%+時短629回転の引き戻し率:約99.8%の合算
■蒼拳RUSH
通常時の閻王BONUS後、右打ち中の大当りの一部から突入する、電サポ付きST20回転+時短(20or80回転)のモード。
基本的に右打ち中の大当り後は「天授の儀」もしくは「蒼拳RUSH」へ突入するが、天兆ZONE(ST20回転)中に大当りした場合は必ず「天授の儀」へ突入!?
なお、初回大当り後の大半が時短40回転の「奔放苛烈モード」へ突入。その滞在中の大当りすれば「天授の儀」or「蒼拳RUSH」へ突入する。
スペックは、大当り確率 約1/99.9、初回大当り後2%、電サポ中は100%の確率で20回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
※V通過が確変突入の条件
※時短629回転は、時短250回転+遊タイム発動時の時短379回転
※遊タイム発動は大当り間1回のみ
※右打ち中の大当り振り分けは特図2に限る