大都技研初の設定付きパチンコ機として『P押忍!番長2』が登場した。
本機は、設定に応じて初当り確率が約1/239~約1/149(設定1~6)と変動。一方、右打ち中は全設定共通で最大 約3,000発(実質大当り3セット)獲得可能な大当りが期待できる「漢のライトミドルスペック」となっている。
演出面では、特訓突入から対決演出で大当りを掴む、番長らしい流れで展開される。
出玉のカギとなる残保留4個の時短「頂JUDGE」は、全ての大当り後に突入。
轟・薫・操の3種類から演出を選択でき、頂CHARGEで保留を溜め、頂JUDGEで大当り獲得を目指すゲーム性となっている。
※3回目の大当り後や初回大当りが2,500発or3,000発獲得時は、いきなり頂JUDGEへ突入
滞在中の大当り確率は約1/6で、大当り時は約2,000発(実質大当り2セット)の番長ボーナス2000or約3,000発(実質大当り3セット)の番長ボーナス3000となる。
※頂JUDGEの継続率は約50%
スペックは、大当り確率 約1/239.2~約1/149.6(設定1~6)、全ての大当り後に残保留4個の時短「頂JUDGE」へ突入する、設定付き1種2種混合タイプ。
潜伏確変は存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。