全てが圧倒的「新化」を遂げた「弾球黙示録カイジ」シリーズとして『P弾球黙示録カイジ5 電撃チャージVer.A』が登場した。
特徴として、新スペックの1種2種転落式バトル「Eカードバトルモード」を搭載している。
※転落式とは「Eカードバトルモード」からの転落
なお、本機『電撃チャージVer.A』の「Eカードバトルモード」は、トータル継続率 約82.6%・最大ラウンド比率79.5%となっている。
演出面では、新エピソードの「和也編」を搭載している。
出玉のカギとなる時短128回転の「Eカードバトルモード」は、「圧倒的至福BONUS」後、「鉄骨バトルBONUS」中にカイジが鉄骨を渡りきった場合、電サポ中の大当り後に突入。
滞在中の図柄揃い(約1/6.2)後は再び「Eカードバトルモード」へ突入する仕様で、トータル継続率は約82.6%。また、大当り時は79.5%が1,500発獲得可能な10R大当りとなっている。
※図柄揃い確率は特図2大当り確率(1/319.6)を含む
※出玉は払出個数
なお、モード終了の契機として「転落小当り」を搭載。約1/6.2の図柄揃いよりも先に約1/24の転落小当りに当選した場合は、残保留1個の「ファイナルチャレンジ」へ移行する。
スペックは、大当り確率1/319.6、初回大当り後50%、電サポ中は100%の確率で時短128回転に突入する、ミドルタイプ。
※「ファイナルチャレンジ(時短1回転+残保留1個)」引き戻し率 約29.4%と突タイムを含めた突入率は約64.9%
※大当りにはV入賞が必要な場合あり
※大当りラウンドは実質ラウンド数
※ラウンド振り分けは右打ち中の図柄揃い時
※トータル継続率は「Eカードバトルモード」継続率 約79.3%と「ファイナルチャレンジ(残保留1個)」の引き戻し率 約16%の合算値