「Pリング 呪いの7日間2」にライトスペックの『Pリング 呪いの7日間2 FSA』が登場した。
本機は、ミドルスペックと同様に確変突入率100%・ST74回転・遊タイム搭載のゲーム性ながら、初回大当り確率は約1/199となっている。
出玉のカギとなる電サポ付きST74回転のST「呪いの連鎖」は、超貞子BONUS後、貞子BONUS後、2R確変大当りの一部から突入。
滞在中は、電サポ回数に応じた「貞子接近モード」「呪いの連鎖」「最後のあがき」の3段階STで展開される。
さらに、時短598or759回転の超ロング時短「超貞子接近モード」を搭載しており、電サポ回数は突入契機に応じて変化する。
■時短598回転
ST「呪いの連鎖」終了後に突入した場合は、時短598回転の超貞子接近モードとなる。
■時短759回転(遊タイム)
大当りせずに低確率(通常時)を599回転消化した場合は、時短759回転の超貞子接近モードとなる。
また、時短598回転の超貞子接近モード中に大当り引き戻しに失敗した場合からも突入!?
※時短598回転後に通常遊技1回転を経て時短759回転へ突入
電サポ中の大当り後は再びST「呪いの連鎖」へ突入する仕様で、トータル継続率は約72%。
※継続率は、ST継続率:約70%、598回時短引き戻し率:約95%、759回時短引き戻し率:約98%の合算値
また、大当り時の60%が約1,360発獲得可能な10R確変大当りとなる。
※出玉表記は、大入賞口とその他入賞口の払出出玉
スペックは、大当り確率1/199.8、全ての大当り後に74回転のSTへ突入する、ライトSTタイプとなっている。