パチンコ「リング 呪いの7日間」の完全リメイク機『Pリング 呪いの7日間2』が登場した。
藤商事初の「遊タイム」搭載機で、通常時の規定回数まで大当りしなかった場合に時短へ突入するだけではなく、ST終了後にも800回転以上の超ロング時短突入が期待できる「スーパーST」を搭載。
また「確変突入率100%」「恐怖の3段階ST」など、パチンコ「リング 呪いの7日間」のスペック&ゲーム性を継承している。
出玉のカギとなる電サポ付きST74回転のST「呪いの連鎖」は、超貞子BONUS後、貞子BONUS後、2R確変大当りの一部から突入。
滞在中は、電サポ回数に応じた「貞子接近モード」「呪いの連鎖」「最後のあがき」の3段階STで展開される。
さらに、時短884or1214回転の超ロング時短「超貞子接近モード」を搭載しており、電サポ回数は突入契機に応じて変化する。
■時短884回転
ST「呪いの連鎖」終了後に突入した場合は、時短884回転の超貞子接近モードとなる。
■時短1214回転(遊タイム)
大当りせずに低確率(通常時)を885回転消化した場合は、時短1214回転の超貞子接近モードとなる。
また、時短884回転の超貞子接近モード中に大当り引き戻しに失敗した場合からも突入!?
※時短884回転後に通常遊技1回転を経て時短1214回転へ突入
電サポ中の大当り後は再びST「呪いの連鎖」へ突入する仕様で、トータル継続率は約78%。また、大当り時の70%が最大ラウンド大当りとなる。
※継続率は、ST継続率:約76%、884回時短引き戻し率:約94%、1214回時短引き戻し率:約98%の合算値
スペックは、大当り確率1/319.6、全ての大当り後に74回転のSTへ突入する、ミドルSTタイプとなっている。