大人気コミック「ガラスの仮面」とのタイアップパチンコ機として『Pガラスの仮面 ML-K1』が登場した。
特徴として、「演劇」×「スポ根」要素を取り入れ、原作を忠実に再現した演出に注目。
なお、本機『ML-K1』は遊びやすいライトタイプでありながら、ST引き戻し率 約80%、通常大当り後も時短が100回転付いてくるスペックとなっている。
出玉のカギとなる電サポ付きST200回転の「GOLDEN STARDOM ROAD」は、「SUPERガラスの仮面BONUS」後、「STARDOM ROAD」100回転目の演出成功で突入。
※「STARDOM ROAD」終了後に突入した場合のST回数は、「STARDOM ROAD」中の回転数を含めて200回転となる
滞在中の大当り後は80%の確率でSTへ突入する仕様で、ST200回転での引き戻し率は約80%。
なお、通常時・電サポ中共通で「ガラスの仮面BONUS」終了後は電サポ100回転(STor時短)の「STARDOM ROAD」へ突入となるが、電サポ100回転終了後に「GOLDEN STARDOM ROAD」へ突入する場合もある。
※「STARDOM ROAD」を経由して「GOLDEN STARDOM ROAD」へ突入した場合は、「STARDOM ROAD」中の回転数を含めて200回転となる
演出面では、「マヤ」「亜弓」の2人で展開される、「奇跡の人リーチ(Wキャスト)」に注目。
スペックは、大当り確率1/199.8、ヘソ・電チュー共に大当り後80%の確率で200回転のSTへ突入する、ライトSTタイプ。
潜伏確変や小当りは一切存在しない仕様となっている。