ＰＡドラム海物語ＩＮ沖縄

「ドラム海物語」シリーズから沖縄バージョンの『PAドラム海物語IN沖縄』が登場した。
本機は、「ドラム海物語」の遊びやすさはそのままに、継続を重視した沖海シリーズらしいスペックにパワーアップしている。


演出面では、レッツマンボウ連続予告やシーサーチャレンジなど、沖海らしいドラム演出の数々に注目。

また、沖海シリーズお馴染みのハイビスカスギミックに加え、左右にパネル型ハイビスカスを新搭載。多彩な点灯パターンで大当りを告知する。


出玉のカギとなる電サポ付きST10回転+時短(40or90回転)は、全ての大当り後に突入。
※10R確変大当り時は、ST10回転+時短90回転濃厚
※ST中はリールが黄色に、時短中は緑色に発光

ST継続期待値は約39%～約46%(設定1～6)、時短中の平均大当り期待値は約33.2%～約38.8%(設定1～6)となっている。


スペックは、大当り確率 約1/109.9～約1/89.8(設定1～6)、全ての大当り後に10回転のSTへ突入する、6段階設定付きSTタイプ。

潜伏確変や小当りは存在しない仕様で、大当りは全て出玉ありとなっている。

●基本的な打ち方
常に左打ちで消化。


●大当りの流れ
図柄が揃えば4Ror6Ror10R確変大当り濃厚となり、ラウンド終了後は電サポ付きST10回転+時短(40or90回転)へ突入。揃った図柄で大当りラウンド数や電サポ回数が変化する。
※10R確変大当り後は、ST10回転+時短90回転濃厚

・[7]図柄揃い
10R確変大当り濃厚。

・[1][3][5]図柄揃い
6Ror10R確変大当り濃厚。

・[2][6][8]図柄揃い
4Ror10R確変大当り濃厚。

常に左打ちで消化。

潜伏確変や小当りは存在しない仕様となっている。


演出面では、沖海シリーズお馴染みのハイビスカスギミックに加え、新搭載されたギミック左右にあるパネル型ハイビスカスにも注目。